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悲喜こもごもの季節

 11月末から12月のこの時期は、悲喜こもごも気分の季節です。

 街が華やかなイルミネーションや赤や緑、金や銀色のクリスマス色で飾られて、気持ちはせわしないのに、気分は浮き立ちます。
 この季節を味わうために、わざわざ街に出かけてウインドウショッピングを楽しんだり食事をしたりはトンとご無沙汰になってしまいましたが、お世話になった方たちへのお歳暮替わりに、花屋さんで花を選んで花束にアレンジして送ったり、プレゼントにするものや定番のお気に入りシュトーレン等を買い集めてラッピングをしたり。。ささやかなクリスマス気分を楽しんでいます。
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 今年は、ドイツや北欧のようにもっと自宅での暮らしを楽しもうと、以前から気になっていたベラヴェッカなるものを焼いてもみました。

 写真がその産物。
(食べ比べたことがないので、上手く出来たのか果たしてこれが美味しいのかは、よくわかりません。笑) 
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 自分にもストウブの鍋をプレゼント。
 薪ストーブと合わせて気になっていたずっしり重い鍋です。
(自分用は、結構お高い。笑)


 また、この季節は、歳のせいか、「喪中につきの新年のご挨拶を遠慮します」のハガキが年々増えて到来します。
 80代後半から90代の親御さんを亡くされる場合が多いのですが、時々、「えっ」というハガキが届いて、びっくり、がっかり。。
 御仏前御霊前にと品をお送りしたり、お悔やみの連絡をしたりで、気分は凹みます。

 高齢で亡くなられても、最後の看取りについて果たして良かったのかどうか、送った家族としては考えさせられることも多いようです。
 日本では、平均寿命は抜群に高いのに、病院で亡くなる方が80%以上で自宅で亡くなる方は15%以下。あとの5%弱が施設だそうです。
 最後の何ヶ月かは病院で管につながれて。。が普通というのは、どうなのでしょうね。

 高度化した医療にどこで見切りを付けるか、在宅ケアや住まいのあり方、サービス付きの高齢者用住宅などのあり方等、この時期になると気になることです。

 
 木村真理子
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by jogikai | 2013-12-16 18:07 | 寄り添う・看る | Trackback | Comments(0)