女技会の今後について
2015年 04月 22日
題して「事務局撤退の処方箋づくり」
もうすぐ40歳を迎える女技会。
会員の減少。お当番問題。事務局としての場所の必要性。
課題は山積です。
また定木を印刷して郵送するのでは無く、いつでもWebで閲覧できるようなシステムについてのアンケート調査をしたり。
「女性建築技術者の会」は時代にあわせて変化成長していきます。
今回の定例会は事務局で。
「飲み物と軽食を用意します。手ぶらでお気軽にご参加ください。」
との事でしたが、差し入れは盛りだくさん!
手作りのおいなりさんやマドレーヌやサラダなど
とっても美味しかった!
縮小する方向の話し合いでしたが、和気藹々と笑いが絶えないひとときでした。
これからも事務局という場所は無くなるかもしれないけど、それは単なる場所だけの問題。
人と人との繋がりは、これからもずっと続きます!それは私たちにとって大切な宝物です。
鈴木二葉
by jogikai | 2015-04-22 00:42 | 女技会について | Trackback | Comments(0)