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女技会オリジナルカレンダー

このブログを会員でリレー執筆しているのが、女性建築技術者の会(=女技会)です。
その会で「カレン★チャン」なるプロジェクトを立ち上げ、会員の内有志18名による執筆で
カレンダー2019年版を作成しました。
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仕事の経験から得た家づくりへの想いやアイデアを1週間1ページの53綴りでお伝えしています。

そのカレンダーの各ページを、可能な限りこのブログにてご紹介していくことになりました。


皆様の今後の住まいづくりのお役に立てて頂ければ嬉しいです。

カレン★チャンを毎週お楽しみ頂きながら、
今年もご健康で素敵な年でありますように!


1月第1週/執筆担当・勝見紀子

↓クリックで拡大します。

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# by jogikai | 2019-01-12 21:41 | 週めくりカレンダー | Trackback | Comments(0)  

我が家の手すり

2年前に実家をリフォームして2世帯住宅にしました。
1階がA邸(母世帯)、2階がH邸(娘世帯)です。

玄関は一緒なので、2階へ行く階段がH邸へのアプローチ
ということになるでしょうか。

ということで、階段の上り口に表札と郵便受けを付けてみました。
郵便物が落ちないように手すりで工夫しています。

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木の壁に映えるアイアンの手すりは、
茨城県つくば市の鍛冶屋「カジコジ」さんに作ってもらいました。

階段の有効幅をなるべく取れるようにあまり壁から出さず、
それでいて持ちやすく、すっきりとシンプルに。
素敵に仕上がったと思います♪

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踊り場から2階へ続く手すりはストレートに。
うちの息子(1歳11か月)も握りやすそうです。

赤木香菜子 / 一級建築士


# by jogikai | 2018-02-05 14:41 | リフォーム | Trackback | Comments(0)  

「これからの建築士賞」

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 建築の裾野が広がってきましたね。

 最近、「建築出身です」という方と良く遭遇します。

 私たちが学生だった頃は、建築出身なら設計(構造、設備も含む)にいくか、都市計画や行政にいくか、または、施工かハウスメーカーか、教育か研究か。。と行き先は狭かったけれど、まあ、それだけ仕事があふれ人材が不足していたということでしょうか。
 それが近年は、イノベーションビジネスや地域活動やイベント活動、アートや修復といったものづくりなど、ちょっと話の方向が合うなあと思うと、実は建築出身なのだと言われます。

 大学も、まちに出ていき世界に出ていくように、そして、社会を改善するような取り組みや新しい仕組みづくりに関われるように授業をしていると聞きますし、なにより、建築構築やデザインには、社会や暮らしのこれからについてや科学や物理、地理地学や気象、歴史文化風土や人体生理の知識も必要で、興味関心や学ぶべき事が広いので応用が効き易いのでしょうか。

 東京建築士会が主催する「これからの建築士賞」というのがあって、建築士の新たな取り組みにスポットをあてて表彰いるのですが、その中でも、よくあるまちづくり活動やまち医者活動ではない取り組みに、「おお!」と注目しました。
 ひとつは、家の庭を隣りの保育園の園庭にしている事例。
 これは、いつまでも自分の家の敷地境界に拘っていないで、隣り近所と庭を共有することができれば、まちはずっと豊かになる筈!と常々思っているのですが、こんな仕組みがひろがっていく日も近いかもと思わせてくれます。

 もうひとつは、公共建築に於ける設計者の決め方を設計しなおす取り組みの事例。
 自らが設計したり選考委員になるのではなく、こうした立場で活躍する建築士が増えることが、公共建築のグレードアップにつながるのでは。。と思わせてくれます。
 
 「社会をデザインする発想と提案」は、今までもこれからも、仕事が大きくても小さくても、建築士に必要なことですからネ。

木村真理子/一級建築士


# by jogikai | 2017-12-26 15:55 | まちづくり(地域育て人育て) | Trackback | Comments(0)