人気ブログランキング | 話題のタグを見る

   

本に囲まれたスタディコーナー

本に囲まれたスタディコーナー_e0264942_22540880.jpg
画像1:ストックホルム市立図書館(ウイキペディアより)


本に囲まれた場所として私がまず思い浮かべるのはE.G.アスプルンドのストックホルム市立図書館です。
私の憧れの建築家で、実際にスウェーデンまで見に行ったことがあります。
本の背表紙にぐるっと囲まれて、その上から光が降り注ぐ空間をよくぞ造ってくれたと改めて思いました。


本に囲まれたスタディコーナー_e0264942_22572904.jpg
画像2:建築家E.G.ASPLUNDの本(撮影:戸川)


無意識にそんなイメージがあったのでしょうか。
我が家のスタディコーナーは周囲に本棚を並べて中央に机を置きたいと考えていました。


本に囲まれたスタディコーナー_e0264942_22590191.jpg

画像3:スタディコーナー(撮影:戸川)


天井高さは2150とかなり低くしました。
隣が吹き抜けリビングなので、少しこもれる場所で本を読んだり作業したりできたらと考えたのです。
作業の合間に窓の外を見ると、2階なので空と借景の緑もあります。

ストックホルム市立図書館と全く違うと言えば違いますが・・・本に囲まれるのは楽しいものです。
そんな場所でこのブログも書いています。

文・写真 戸川理子/一級建築士

* * * * * * * * * * * * * * * * * * 

※『女性建築技術者の会(通称:女技会)』とは、
建築に関連する様々な仕事を持つ女性が主体的に運営する任意団体です。
女技会のホームページは→コチラ

# by jogikai | 2024-01-15 23:03 | くつろぐ・働く | Trackback | Comments(0)  

「世界一周旅の途中で見た素敵な建築 ~オスカー・ニーマイヤーの美術館とサンバカーニバル in ブラジル~」

息子の住んでいたサンパウロからリオデジャネイロへ、サンバカーニバルを見に国内線の飛行機で向かいました。

「世界一周旅の途中で見た素敵な建築 ~オスカー・ニーマイヤーの美術館とサンバカーニバル in ブラジル~」_e0264942_14550564.jpg

写真1:リオデジャネイロ 俯瞰


リオのサンバカーニバルは世界的に知られたイベントですので、観光ホテルのほとんどは1週間単位の宿泊しか受け付けません。

その上、宿泊料金はとても高いのです。

そこで、観光客向けではないいわゆるビジネスホテルを予約しました。

行ってみると、地方からサンバカーニバルに参加しに来た踊り子達が宿泊していたホテルでした。

カーニバルは祭り専用に作られたスタジアムで行われ、夕方から夜明けまで何万人という踊り子が踊ります。

観客席は1晩当たり1人約3万円もするのです。

私たちはせっかくなので、観客席で夕方から鑑賞して、夜明けにホテルに戻りました。

帰る道端には、役目を終えたカーニバルの衣装が何着も脱ぎ捨てられていました。

ホテルで小休止してからリオデジャネイロの向かい岸にある「ニテロイ」地区にフェリーで向かいました。

そこにあるオスカーニーマイヤーの「現代美術館」を見に行くためです。

「世界一周旅の途中で見た素敵な建築 ~オスカー・ニーマイヤーの美術館とサンバカーニバル in ブラジル~」_e0264942_14551523.jpg

写真2:リオとニテロイの位置図


港から岬を廻ると、遠くに宇宙船のような美術館が見えてきます。

「世界一周旅の途中で見た素敵な建築 ~オスカー・ニーマイヤーの美術館とサンバカーニバル in ブラジル~」_e0264942_14553091.jpg

写真3:現代美術館 遠景


宇宙船から赤いリボンが垂れ下がっているようなエントランスを通り、入館します。

「世界一周旅の途中で見た素敵な建築 ~オスカー・ニーマイヤーの美術館とサンバカーニバル in ブラジル~」_e0264942_14553992.jpg

写真4:現代美術館


中に入っても、美術館というより宇宙船の中から見る風景が広がり、その景色があまりにも印象的だったので

2階に展示されていたはずの、現代アートの記憶は残りませんでした。


「世界一周旅の途中で見た素敵な建築 ~オスカー・ニーマイヤーの美術館とサンバカーニバル in ブラジル~」_e0264942_14560132.jpg

写真5:現代美術館インテリア


「世界一周旅の途中で見た素敵な建築 ~オスカー・ニーマイヤーの美術館とサンバカーニバル in ブラジル~」_e0264942_14561165.jpg

写真6:現代美術館断面 現代美術館HPより


ブラジルは近代的な建物がある一方、大都市リオでも上下水の整備が遅れていて、トイレには紙を流すことが出来ません。

また、有名なコパカバーナの海岸から見上げる丘には悪名高きファベーラと呼ばれるスラム街が広がっています。

夜になると明かりがとてもきれいですが、彼らは電気料金を払っておらず、電気を盗み暮らしていると聞きビックリでした。

この後、アルゼンチン、オーストラリアを廻り、世界1周は完結したのでした。


ニテロイ現代美術館

オスカー・ニーマイヤー ウィキペディア(Wikipedia)

文・写真 山本典子 /一級建築士


* * * * * * * * * * * * * * * * * * 

※『女性建築技術者の会(通称:女技会)』とは、
建築に関連する様々な仕事を持つ女性が主体的に運営する任意団体です。
女技会のホームページは→コチラ


# by jogikai | 2023-12-31 06:00 | 散歩・旅行 | Trackback | Comments(0)  

ウッドデッキをサンルームに

ウッドデッキをサンルームに_e0264942_21410398.jpg

写真11階&2階のサンルーム

ウッドデッキをサンルームに_e0264942_21421479.jpg

写真2)ウッドデッキ(リニューアル前)ブルーカバーの自転車が見苦しい


かつて2階の屋根付きベランダが、我が家の物干しスペースでした。
2016年、娘家族との同居のために、当時築36年の木造2階建住宅をリニューアル。(費用は娘の夫が負担。)2階は娘家族の住居に、ベランダは娘家族専用のサンルームに変身しました。
そのため、やむを得ず、我が家は1階の寝室前に屋根付きウッドデッキを設置、日当たりはいまいちですがそれなりに便利に活用していました。

しかし、雨風関係なく洗濯物が干せる2階のサンルームがうらやましくて(2023年6月1日のブログ参照)、この度1階のウッドデッキにも建具を取り付けてサンルームにリニューアルしました。
わずか4畳半弱の広さですが、予想を超える便利さに感動、シンプルなキャットタワーも設置して、犬猫の遊び場としても大活躍です。

ウッドデッキをサンルームに_e0264942_21415387.jpg

写真3)サンルーム外観(1階:木製建具とランマFIX

ウッドデッキをサンルームに_e0264942_21453780.jpg
写真4)キャットタワー


改善された点(これまで不便だった)

  1. 犬猫がいるので、脱走しないように、サッシを開けたらすぐに閉めるよう気を使ったが、開けたまま作業ができるので、効率的。犬猫も自由に遊べて楽しそう。
  2. 冬は寒くて、洗濯物を干すのも一苦労だったが、囲まれているので、たぶん暖かいと思う。
  3. シーツ等、竿に干すときは洗濯ばさみが必需品だったが、風で吹き飛ばされることもないので、留める必要もなく楽になった。
  4. 屋根があったとはいえ、雨が降ったら洗濯物を取り込む必要があったが、そのままにしておいても大丈夫。
  5. 自転車にカバーを付けていたので見苦しかったが、カバーなしでも汚れないのでスッキリした。

文・写真 赤木裕子 /一級建築士

設計:赤木Y&K設計室

* * * * * * * * * * * * * * * * * * 

※『女性建築技術者の会(通称:女技会)』とは、
建築に関連する様々な仕事を持つ女性が主体的に運営する任意団体です。
女技会のホームページは→コチラ



# by jogikai | 2023-12-15 08:00 | 洗う・干す | Trackback | Comments(0)